最近思うこと 2018/06/19号

今日のトピック:スマブラ、オクトエキスパンション、GF Trainer、就活

ブログに1記事にするには薄いけど、Twitterだと少し長かったり、考えをまとめておきたいトピックをいくつか挙げてみる。

文字に起こすことで頭の整理にもなるかも・・・しれない。

毎月更新したいと前の記事でいってたのに、危うく宣言坊主になるところだった。危ない危ない。

スマブラSP体験会の感想

行ったぜ幕張

6月17日にRAGE2018Summerで行われたスマブラSP国内初プレイアブル出展ブースに行って体験してきた。2バトル保障で、2回目のバトルに勝った人は2回戦に進むことができ、最大4回戦5バトル遊べるシステムである。キャラは迷ったが、いろいろ強化されたとTwitterで話に上がっていたマイキャラのカービィを選んだ。プレイが始まって、技の確認がしたかったが、乱闘なのでそんな余裕がないことと勝ちたいあまりにやることがスマッシュをブンブンするか高く上がってストーンで落ちるかのカービィ初心者ムーブでいろいろな技を振りそこねてしまった。反省。ただ吸い込みは出来た。後スキがだいぶ小さくなって使っていける場面が増えたなと感じた。結果は2位。途中までトップを走っていたが、最後の最後でアイクにまくられてしまった。GG。

筋肉もりもり、マッチョマンのガノンさん

その後、再度整理券をゲットして挑んだ第二戦。乱闘ならこれっしょと選んだのは早くなったともっぱらの噂のガノンドロフ。場所は新ステージのタチウオパーキング。練習では見事に2点差をつけて勝利。いける!そう確信したが、2分半後にわからされることになる。クッパの空後に復帰阻止を何回されたことか・・・。無念の4位。でも投げから空Nが繋がったときはなんだか快感だったし、このイベントのビルドでは貴重な新ステも遊べたりで充実した対戦だった。GG。

イベント自体の話

会場の様子等の話をすると、有名なプレイヤーが並んでいるのを確認したり、裏切りマンキーコングの両名が登壇しているのを間近で見ることが出来たり、良いプレイに歓声を上げたり・・・。発売前のワクワクとアドリブ性が生み出す波乱の展開をあの場にいた人たちで体験し、共有できたのは幸せだった。

私の概算では参加者は1日でのべ3000人程度。整理券システムだったので必要以上に並ぶ必要がなかったのは嬉しかったし、スタッフの多さも相まってほぼオンタイムに進行していた。感服である。負けるとおしまいだったので勝ちを狙いにいって新キャラを触わらなかったが、次はリドリーを触ってみたい。一回下Bをもろに食らって40%くらいもってかれた。あれやりたい。

オクトエキスパンションをプレイして

やりごたえばっちり

Splatoon2の有料DLC、オクトエキスパンションをプレイした。全てクリアするのに6時間はかかっただろうか。ヒーローモードより一回り二回り上の難易度で、コンティニューを連打したステージも少なくなかった。ストーリーも今までとはちょっと趣が違った感じで、キャラのいろんな側面や、バックボーンを知ることが出来たのは良かった。ラストに向けての演出も凝っていて、ぜひネタバレなしで演出を楽しんでもらいたいと思った。

公開することの難しさ

公開することへの責任

GF Trainerの公開準備を進めているのだが、個人で使うときには気にしなかったエラーハンドリングだったり、動かなくなったときの復帰方法だったり、作者として責任が生じる部分が投げやりになっていたことに気づき、難航している。わかる人にだけ使ってね、ってので終わりでも別にいいが、それでは少し癪なので。

Ver. 2での目論見

一方で、Ver. 2でどのような機能を実装するか考えている。目玉は結果の画像化。ikaWidget2のようにアプリの通信を読めばeamu内に保存されている画像データをとってこれるのではないかと目論んでいる。セッションハイジャックまがいなことをするのでいよいよ怒られそうだけど、もし出来たら(こっそり)報告する予定である。

就職活動を終えて

何はともあれ

6月に入り、一番最初の活動から実に半年間の就職活動にケリがついた。活動中にであったリクルーター、先輩社員、同じ立場の学生、友人全てに感謝している。向こう10年、20年の自分のあり方を決める重圧と不安に滅入ることもあったが、自分がやりたかったことに正直になった結果選んだので、後悔はしないはずだ。早く動いた分、自己分析もじっくり行えたこともスムーズな就活を手伝っていると思う。好きな曲の歌詞を借りるならば、「生まれたままの感情を隠さないで」だ。